院内感染を防御するため当院において、広島大学大学院二川浩樹教授が開発したEtakを使用しています。
Etakとは、病原微生物(インフルエンザウィルス、MRSA、大腸菌等)を持続的(約一週間以上)にシャットアウトし洗っても落ちない抗菌・抗ウィルスバリアを作ります。
つまり、Etakは、院内感染対策に高い効果が期待できます。
当院では、Etakをソファ、手すり、デスク、そしてスタッフのウェアに使用しています。快適な院内環境づくりを目指しています。
Etakについて:http://www.campusmedico.jp/etak/page01.html